東北の地震について報道続いている。
東北の地震の歴史を少しだけ調べてみた。
規模がマグニチュード8以上のもの
明治以降でも
1896年 明治29年 明治三陸地震
1933年 昭和3年 昭和三陸地震
1960年 昭和35年(日本の地震ではなく チリで起きた地震の津波が押し寄せた チリ津波)
2011年 平成23年 東日本大震災
わかること
地震と大津波は かなり頻繁に起きてきた これからも起きるであろう。
しかし 地震による建物の被害は耐震基準の向上もあって かなり免れた。人的被害がかなり免れたという意味です。建物自体のヒビや倒壊などはひどいらしい。
津波による被害をどうするのか?昼間に来てこれであるから、真夜中に来たらもっとひどいことになったのであろう。。
難しい問題だな。。。ただ、津波がくるということを覚悟して対応するしかないのかな。。
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