記録として読んだ本のメモを残しておきます。
大前研一 私はこうして発想する(文藝春秋 刊)を読む。
1先入観を疑う
2ネットワークから考える(人脈とかインターネットのネットワークではなく 商品が消費者まで届く経路の意味)
3他にないものを目指す
4歴史から教訓を引き出す
5敵の立場で考える(敵とは 客の立場であったり競合他社であったり 交渉の相手方であったりします)
6討論する
どきっとした言葉
教育とは 先生が答えを教えることではない
教育とは 生徒が学ぶこと( 自ら学ぶ方法や習慣をつけること)
21世紀の現代は新しい世界に生きている
とらわれない視点で とらわれない素直な心で見る。
新しい経済社会では自らが変わらなければ生きていけない。
納得いく人生が送れない。
創造性と破壊性